愛犬と防災特集(2)発災編|もしもの時に愛犬に不安を与えないように

はじめに

 今回は、前回の準備編に続き実際に災害(今回は地震を想定します。)に遭ったときを、場合に分けて考えたいと思います。

 災害はいつ起こるか分かりません。ペットと一緒のとき、そうでないとき、それぞれどのように行動すべきなのでしょうか。

 実際のその時、事前にイメージしていたかどうかで行動が変わるのではないでしょうか。

 

わたし
それでは、それぞれの場合で具体的に考えて、一緒に備えていきましょう。

状況別の3とおりのパターン

自宅で一緒に被災した場合


 まずは、自分自身の安全を確保しましょう。自分自身が無事でなければ犬を助けることもできません。

 次に、揺れが落ち着いたら愛犬の安全を確保しましょう。犬の姿が見えないときは、落ち着いて探しましょう。
犬もパニックになっているかもしれません。大声で追いかけたりはやめましょう。隠れているなら名前を呼びながら冷静に探します。

 そして、避難に向けて速やかに準備します。自宅待機でよいのか、すぐに避難所に向かうべきか。
ラジオやテレビから情報を確認しながら、いつでも出れるようリードをつけることから行いましょう。

また、あらかじめ準備していた非常持ち出し袋を用意しましょう。

何を準備するべきかについては関連記事参考
愛犬と防災特集(1)準備編|もしもの時に愛犬に不安を与えないように

 ※自宅の安全対策はできていますか
 愛犬の生活環境を安全に対策することで、愛犬の命を救うことができます。
 以下のポイントを整えて対策をしましょう。
  

  • 家具を固定する。家具が転倒し、下敷きになってしまうことが考えられます。
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  • ゲージは窓ガラスから離す。割れることでの怪我を防止します。また逃げ出しの防止にもなります。
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  • 避難場所をつくる。愛犬が逃げ込めるキャリーバッグなどを置いておきましょう。
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  • 屋外につないでいる場合はブロック塀やガラス窓から離しましょう。つないでいるリードの強度を確認しておくことも大切です。
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自分は外出先、犬は自宅で被災した場合

 仕事などで留守番をさせる時間が多い場合、こういった状況になる確率が高くなります。

 外出先から歩いて帰宅できるよう、会社に動きやすい靴を置いておくといった準備も愛犬を助けることにつながります。

 しかし、地震であれば帰宅困難となり、自宅に帰ることができないことも考えられます。

 そのためこの場合は、もしものために助け合える犬仲間の力を借りましょう。

 そういった知り合いがいないときは、マンションであれば管理人さんに安否確認などができるかを確認してみましょう。

またこの状況で役に立つグッズとして犬用のお留守番カメラがあります。

インターネット環境があれば外出先から家の中の愛犬をカメラで確認したり、声をかけることができます。

おすすめは「Furboドッグカメラ」で、我が家でも愛用中です。
世界中のアマゾンでベストセラーとなっている優秀なドッグカメラです。

関連記事はこちら
ワンコ用お留守番カメラFurbo(ファーボ)の紹介

外で一緒に被災した場合

 まずは、冷静になり周囲の状況を把握しましょう。
 決してリードは離さないようにします。愛犬はパニックになり、突然走り出したり逃げようとするかもしれません。愛犬を落ち着かせることが重要です。
 次に、慌てて帰宅しないようにします。愛犬を連れて慌てた行動をとると、思わぬ二次被害が生じることがあります。一時的に安全な場所に避難し、状況が落ち着いてから自宅に戻るようにしましょう。

おわりに

被災する瞬間は、いずれかの状況に当てはまることだと思います。

いずれの状況も、あらかじめ対策することが重要ですね。
もしものときに少しでも冷静に行動できるよう、具体的に想像しておきましょう。

この記事はこの書籍を参考にしました。
愛犬との被災したその時について、貴重な経験談が多く掲載されています。是非おすすめの一冊です。


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